いよいよ今シーズンも終盤戦。
6-5と再び勝ち越して対戦するのは、
同地区のブラウンズ。
あちらの本拠地ではやられましたので、
ハインツではリベンジを果たさなければ
いけませんね(/・ω・)/
それではWeek13ブラウンズ戦の日程と見どころに
ついて簡潔にまとめたいと思います。
ついて簡潔にまとめたいと思います。
Week13 : CLE@PIT
■キックオフ:
日本時間 2019年12月2日(金) 03:00
↑
試合時間が変更されているのでお気を付けください。
CLE↑
試合時間が変更されているのでお気を付けください。
現在5-6のブラウンズ。
現在三連勝中と勢いに乗っています。
現在三連勝中と勢いに乗っています。
O#では試合平均得点21位、獲得ヤード15位、
パスヤード17位、ランヤード10位というスタッツ。
前回対戦時より軒並み数字を上げていますね。
ようやく揃えたスター選手たちの息があってきた
のかなと思います。中でも復帰したRBハントは
相変わらず厄介な選手です・・・
昨年チーフスとweek2で対戦した際も
75ヤードを走られていますし、
チャッブと合わせて警戒したいですね。
前回対戦時より軒並み数字を上げていますね。
ようやく揃えたスター選手たちの息があってきた
のかなと思います。中でも復帰したRBハントは
相変わらず厄介な選手です・・・
昨年チーフスとweek2で対戦した際も
75ヤードを走られていますし、
チャッブと合わせて警戒したいですね。
一方のD#では試合平均失点16位、喪失ヤード14位、
被パスヤード6位、被ランヤード25位
とこちらも軒並みスタッツが改善しています。
強力なパスディフェンスを構築していますので、
ジュジュがいないスティーラーズとしては、
空中戦中心に戦うことは愚策かもしれませんね。
強力なパスディフェンスを構築していますので、
ジュジュがいないスティーラーズとしては、
空中戦中心に戦うことは愚策かもしれませんね。
残り5戦の内4戦が同地区対決のブラウンズ。
ビジターでのスティーラーズと
ホームでのレイブンズとの対戦が
今シーズンを決定する試合となります。
秋田地区は甘くはないことを是非印象付けて
行きたいところです。
・Game Status
WR KhaDarel Hogde (Achilles) - Questionable
DB Eric Murray (Knee) - Out
OT Greg Robinson (Concussion) - Questionable
DE Olivier Vernon (Knee) - Questionable
突いていきたいですね。
PIT
同地区対決3連戦の3戦目を6-5で
迎えるスティーラーズ。
ホームでのこの試合、必ず勝たねばなりません。
O#では前回対戦時から2人のスターターが
追加で欠場することになります・・・
追加で欠場することになります・・・
1人目はWRジュジュ。
ジュジュのいないブラウンズとの対戦で
QBはホッジスですから、継続的にパスを決める
ことは難しいかもしれません。
しかし要所要所でジョンソンとワシントンの
2人がキャッチ出来るかが勝負を分けそうです。
2人目はCパウンシー。
相手にはDTリチャードソンがいますので、
代役のフィニーがどこまで役割を果たせるかで
オフェンスの出来は左右されるかと。
パウンシーの機動力が使えない中でも工夫して
ランを出していけるかがカギになると思います。
とにかくコナー、スネル、サミュエルズを
駆使して地上戦で相手を制圧すること。
これに尽きるのではないかなと。
そしてプレーアクションからワシントンへ
ロングパスが通ったりするとなお良し。
そんな試合展開を見せて欲しいですね。
スターターに指名されたQBホッジスには
とにかく安全にボールを繋ぐことを期待です。
破綻なくゲームを作っていくような
QBっぷりを見たいものです。
ジュジュのいないブラウンズとの対戦で
QBはホッジスですから、継続的にパスを決める
ことは難しいかもしれません。
しかし要所要所でジョンソンとワシントンの
2人がキャッチ出来るかが勝負を分けそうです。
2人目はCパウンシー。
相手にはDTリチャードソンがいますので、
代役のフィニーがどこまで役割を果たせるかで
オフェンスの出来は左右されるかと。
パウンシーの機動力が使えない中でも工夫して
ランを出していけるかがカギになると思います。
とにかくコナー、スネル、サミュエルズを
駆使して地上戦で相手を制圧すること。
これに尽きるのではないかなと。
そしてプレーアクションからワシントンへ
ロングパスが通ったりするとなお良し。
そんな試合展開を見せて欲しいですね。
スターターに指名されたQBホッジスには
とにかく安全にボールを繋ぐことを期待です。
破綻なくゲームを作っていくような
QBっぷりを見たいものです。
一方のD#では相手から如何にターンオーバーを
奪えるかが鍵となると思います。
奪えるかが鍵となると思います。
先々週の対戦時にはあまり奪えませんでしたので、
いかにメイフィールドからボールを
奪い取るかに注力したいところです。
昨年のハインツではCBヘイデンのインターセプトで
悪い流れを取り戻したということもありましたし。
ハインツでの歓声の後押しを受けて
ワットとドゥプリーのストリップサックで勝つ。
これで行きましょう(^O^)/笑
いかにメイフィールドからボールを
奪い取るかに注力したいところです。
昨年のハインツではCBヘイデンのインターセプトで
悪い流れを取り戻したということもありましたし。
ハインツでの歓声の後押しを受けて
ワットとドゥプリーのストリップサックで勝つ。
これで行きましょう(^O^)/笑
ということでハインツに戻っての対戦ですが、
ここで敗戦を喫するといよいよブラウンズに
追いつかれてしまいます。
プレーオフラインがどうやら10勝あたりに
落ち着きそうでもありますし、
スティーラーズにとっては必勝を期す一戦。
この大一番で輝ける選手が誰なのか、見ものですね。
・Game Status
WR JuJu Smith-Schuster (Concussion/Knee) - Out
CB Artie Burns (Knee) - Questionable
RB James Conner (Shoulder) - Doubtful
ジュジュの欠場はとても痛い・・・
この脳震盪は先々週対戦したチームにやられたんですよね・・・
どこだろう?笑
スティーラーズO# vs ブラウンズD#
とにかく地上戦で相手を制圧すること。
それが至上命題です、今回も。
コナーは出られたとしても、
万全ではなさそうですし、
先週のベンガルズ戦で活躍した
ルーキーの彼に期待ですね(≧▽≦)
ということでキープレイヤーはRBスネル。
それが至上命題です、今回も。
コナーは出られたとしても、
万全ではなさそうですし、
先週のベンガルズ戦で活躍した
ルーキーの彼に期待ですね(≧▽≦)
ということでキープレイヤーはRBスネル。
ブラウンズO# vs スティーラーズD#
チャッブ、ハント、OBJ、ランドリーと
厄介な選手を揃えるオフェンス相手ですので、
まずはビッグプレーを防ぐこと。
ホームで連係ミスや柔いタックルなどは
無いようにお願いしたいものです。
勝つには我らがエースの八面六臂の
活躍が必要でしょうね。
パスラッシャーとしてもランストッパー
としても頼りにしています。
ということでキープレイヤーはEDGEワット。
厄介な選手を揃えるオフェンス相手ですので、
まずはビッグプレーを防ぐこと。
ホームで連係ミスや柔いタックルなどは
無いようにお願いしたいものです。
勝つには我らがエースの八面六臂の
活躍が必要でしょうね。
パスラッシャーとしてもランストッパー
としても頼りにしています。
ということでキープレイヤーはEDGEワット。
以上日程と見どころを見てきました。
PFFでは3/8がスティーラーズの勝利予想です。
ハインツでブラウンズ相手にアンダードッグ。
この一文だけでも燃えてきますね。
最後にハインツでブラウンズに負けたのは
何と2003年のこと。
ということはビッグベンが
フランチャイズQBになって以降は、
トムリンがHCになって以降は
一度たりとも負けていない訳です。
負けると正しく歴史に名を残す・・・笑
ので相性の良さを生かして勝ってほしいですね。
それでは同地区ライバルとの一戦の
勝利を願って今回は筆を置きたいと思います。
ブラウンズをぶっ倒せ
鉄太郎でした。
Here We Go!
PFFでは3/8がスティーラーズの勝利予想です。
ハインツでブラウンズ相手にアンダードッグ。
この一文だけでも燃えてきますね。
最後にハインツでブラウンズに負けたのは
何と2003年のこと。
ということはビッグベンが
フランチャイズQBになって以降は、
トムリンがHCになって以降は
一度たりとも負けていない訳です。
負けると正しく歴史に名を残す・・・笑
ので相性の良さを生かして勝ってほしいですね。
それでは同地区ライバルとの一戦の
勝利を願って今回は筆を置きたいと思います。
ブラウンズをぶっ倒せ
鉄太郎でした。
Here We Go!